ゴールデンスランバー
あまり邦画は好きではないのですが、久しぶりにヒットでしたのでお薦めします!
伊坂幸太郎の『ゴールデンスランバー』を映画化した作品。
この作品は主人公が首相の暗殺犯にしたてあげられ、指名手配されるストーリーなのですが、凄く考えさせられたことがあったので。。。
人間が窮地に陥った時、『誰が助けてくれるか』。
以前島田紳助が、『窮地の時に離れずそばにおってくれた人間が本当のトモダチや』って言ってたことを
思い出しました。
人が窮地の時どれだけの人が助けてくれるかって人生を大きく左右する要素だと思います。
いかに信頼し、信頼されるか。
日々精進。